最後の絶対連呼で敵校が出る演出はにくいねえ!
神過ぎて色々出た。
小さい方? それならまだよかったよ……
脅威の必殺をジェネシスに見せ付けられ、更なる士気低下に陥る雷門イレブン。
そこに瞳子が、驚くべき案を持ちかけます。
「円堂君、あなたにはキーパーを辞めてもらうわ」
正義の鉄拳を完成させて間もなく、突然のポジション移動通達。
漫遊寺の監督が言っていた『キーパー以外の可能性』の伏線、ここで出てきました。
立向居の素質を見込んでの事なのでしょうか。
鬼道も「お前はリベロになれ」と、瞳子監督の意向を汲み取ります。
(このとき、一之瀬の解説があり。ちびっ子の諸君、よかったね!)
GK一筋で生きていた円堂に対し、少し酷ではないか。
それに対して円堂、反抗するかと思いきや、意外過ぎるほどにあっさりと「わかった!」。
本人も「キーパーは立向居がいるから」とは言っていますが、本心はさて。
リベロ転向を告げられても、いつもの調子で円堂は立向居と特訓を重ねますが……
その本心はやはり悔しさもあったようです。
だからといって、リベロ転向には否定的なわけでもなく、
今は天国にいる大介の成しえなかった偉業を成し遂げようという強い意志がそこにはありました。
円堂 守。中学生ながら、なんと芯のしっかりした子よ!
夏未お嬢とのコイバナフラグが立ちそうになるや否や、突然キャラバンに召集が。
そこに待っていたのは財前総理。
彼の口から明かされたのは、今まで隠されていた、吉良 星二郎の恐るべき計画でした。
彼は裏で兵器の取引を行っていて、今までも財前総理に脅迫付きで商談を持ちかけていたとの事。
総理が序盤にエイリア学園に拉致られた歳、見た「危険すぎる」ものは、数多の兵器だったのです。
星二郎は、本気で戦争を引き起こそうとしているようですが、肝心な動機は謎のまま。
これも、星の使徒の研究所に行けば明らかになる事なのでしょう。
出発の前に全員集合し、士気を高める一行。すると温かい光が。
これはもしや、ジ・アースの完成フラグか。
イナズマイレブンに相応しくはないような、ダンジョンが登場しました。
星の使徒研究所まで、キャラバンで突入する為、道を阻む川の向こう岸にある、
「いかにも橋にして下さい」と言わんばかりの大木のもとへ向かう事に。
樹海の敵は、必殺技も積極的に使ってくるので、こちらも惜しまず必殺を使わないと
ただのバトルにも敗北する有様です。
橋をかけるまでは大したイベントも無く、ダンジョンも長いため、冗長な展開になります。
しかし各地に落ちている宝箱に入っているものは使えるもの揃い。
やっと橋をかけ、出発するためキャラバンへ戻ると、吹雪のイベント。
未だに自分の存在意義を問い、ジ・アースの未完成の原因までも自分だと思いつめる吹雪を救ったのは、豪炎寺。
その他、会話の盗み聞きに励んでいた仲間達も集合。
一人で重荷を背負おうとする吹雪を励まし、遂に彼もそれに答えました。
同時に、彼の内部にいたアツヤの影もそれを見届けた後に姿を消し、
吹雪はエースストライカー『吹雪 士郎』として覚醒。
髪型はアツヤの面影が残っていますが、言動は士郎そのもの。
ポジションはFWに必殺技も、二人の持つものが融合し、使いやすくなっています。
さあ、いよいよ星の使徒の研究所に潜入するわけですが、そこへ響木監督が。
駆けつけた彼は、エイリア学園の事を独自に捜査していたらしく
「この中に我々を裏切った者がいる」と、お決まりのセリフまで口にして、あたかも探偵のような素振り。
そして次の瞬間「それは……お前だ!」と指を差した先には……瞳子監督が。
その時の場面の陰影が、何だか嫌だった。
裏切りの詳細等は明らかにされないものの、エイリア学園の事を妙に知りすぎている事、
究極奥義の完成を待たずしての敵本拠地突入を指示した事。
二つの事項と、先の響木監督の言葉により、瞳子への疑心が一気に高まってしまう一行。
いざ突入のその前に、大きな士気低下を助長してしまう場面に直面してしまいました。
しかし円堂はそんな状況になっても瞳子監督を信じる事をやめませんでした。
それに圧された響木監督、イレブンの身に何かがあったら監督を辞退してもらう約束と共に引き下がります。
純粋なのもいいけど、それが裏目に出ないといいが。
次回、星の使徒研究所特集。
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